2019-01-24
プルリー、スイス

Tetra Pakの新CEOが就任

Tetra Laval Groupの取締役会は、2019年4月1日付けでTetra Pakの社長兼CEOであるAdolfo Orive氏を任命しました。この任命は、社長兼CEOとして14年、会社で36年勤務した後、デニス・ヨンソン氏が辞任するという決定に続くものです。 

現在、クラスター・バイス・プレジデントのAdolfo Oriveは、1993年にTetra Pakに加わりました。現職に就く前は、コロンビア、スペインのマネージングディレクター、クラスター・バイス・プレジデント、北ヨーロッパおよび中央ヨーロッパなど、当グループで複数の管理職を務めました。2014年にTetra Pakグローバルリーダーシップチームに加わりました。

55歳で、メキシコのイベロ・アメリカン大学(IBERO)で産業工学の学士号を、メキシコのメキシコ自治工科大学(ITAM)で経営管理の修士号を取得しています。

詳細については、

Jörgen Haglind氏、グループコミュニケーション、Tetra Laval
Eメール: jorgen.haglind@tetralaval.comまたは

Nicholas Bloch氏、Tetra Pak、コーポレートコミュニケーション
電子メール: nicholas.bloch@tetrapak.com

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